園の北側にある小さな空き地が、昨年3月から微笑の小さな畑になりました。
5歳児さんの描いた絵と文字を、職員が真似して描いた畑の看板が出来ましたので、お時間のある方は是非見に行ってください。園の北側、梅田公園の西側になります。
看板と、看板の屋根は、いつもお世話になっている大工の加藤さんがデザイン、作製、設置までしてくださいました。

今年度より、畑の先生は、梅田に住む「土屋みのりさん」です。
畑の土の準備(耕したり肥料を入れたり)から、苗植えまで、保育者や子ども達と一緒に行ってくれています。
5月、色々な夏野菜の苗を植えました。

キュウリの苗を植えています。園庭にあるプランターを含めると、11種類の野菜が植えられています。園の2階に上がる階段の掲示板に、畑のイラストがありますので、ぜひ見てくださいね。11種類全部分かるかな?
6月には、昨年度卒園した5歳児さんが植えてくれたジャガイモを収穫しました。


じゃがいもは2種類。キタアカリとグランドペチカです。
キタアカリはスーパーでもよく目にするようになりましたね。
グランドペチカは、またの名をデストロイヤーと言います。

なるほどと思える愛称です。あの覆面レスラーに見えてきませんか?

二人のこの表情。おいもの顔にそっくりでしょう?
じゃがいもを、ホットプレートで焼いて食べました。ほんとに美味しくて、子ども達も「もっともっと」と言う感じでした。他にも、給食のカレーに入れて食べたり、フライドポテトで食べたりと、色々な方法で味わいました。

今年は梅雨が短かったので、キュウリがとても好調で、7月に入り毎日5~6本収穫しています。
さっそく採れたてをいただきました。
給食の付け合わせとして、マヨネーズを添えて出しましたが、大きい子たちの食べが悪く「いらない」と言う子がたくさんいて、保育者は残念な気持ちに・・・。
そこで、給食ではなく、お部屋に持っていきました。


すると、どうでしょう!
みんなパクパク。前回嫌がっていた子もほとんどの子が食べています。マヨネーズの他にも、チューブ味噌も大人気でした。


トウモロコシもぐんぐん育っています。
これは、摘果したヤングコーンです。ヤングコーンも茹でて食べました。
園の畑で採れたトウモロコシは、ほんのひと切れずつでしたが、驚くほど甘くておいしかったです。
近くの畑でこんなに豊かな収穫体験が出来るのも、畑の先生「みのりさん」のおかげです。
それから、毎日の給食でとても忙しい中、子ども達が収穫した野菜を洗ったり、調理したりしてくれる給食員にも感謝です。