2024年、初めのチャレンジです。
職員全員で、つるし雛を作りました。
本の説明を見ながら、四苦八苦して、一人一個、モチーフを作りました。
一つ一つの飾りを、一本の長いひもに、順番に付け、間には小さなお花を飾ります。
出来上がった時には、職員からも「わあ!すごい!」と声が上がりました。
飾っているところを見ていた5歳児さんも「先生すごいね」「かわいい!」と大きな拍手をしてくれました。頑張った甲斐がありました。
つるし雛の飾りには、一つ一つに願いが込められています。園の階段の所に掲示しましたので、ぜひご覧ください。つるす順番も決まりがあって、上の方には、空を飛ぶハトや、蝶、下の方には、犬や猫などになっています。
5歳児さんの、陶芸のお雛様。
昔ながらの7段飾り
それに、職員のつるし雛が仲間入りしました。
もうすぐ廊下や階段にも、子ども達の作った可愛い雛飾りがお目見えしますのでお楽しみに。